長井正壽 先生ナガイクリニック 院長
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だいたい1時間かけてじっくりと説明と診断を行っています。毛髪の画像も、6方向(正面、やや上方、真上、左右、後方)から撮影する他、フォリスコープという診断機器で拡大画像も撮って、毛髪の直径や密度なども調べます。ここまで診断に力を入れるのは、受診をされた方に、ご自分の毛髪の状態をしっかりと受け入れていただくため。海外では「うす毛は、本人が思っているレベルより、2ランク進行している」とよく言われるのですが、実際診察をしていると、ご自分のうす毛に対して、そんなに進行しているとは思っていないようです。治療に真剣に取り組んでいただくために、まず、ご自身の認識と現実のギャップを埋めていただく必要があります。